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代表取締役 小林 啓志
31歳で起業し5名でスタートした当社も19期目を迎えました。起業するきっかけは20代の頃の失恋で、その時に見返してやろうと立てた目標が、起業・富士登山・彼女を見つけて結婚するの3つだったんです。無事に全てクリアして今に至ります(笑)。
働く仲間にも恵まれ、現在はSESを中心に受託型・派遣型と多様なスタイルで、未経験の方からキャリアのある方まで幅広いエンジニアが活躍しています。中でも、JavaやPHP、Rubyなどを使ったオープン系のシステム開発や、ハンズオン系のアプリ開発に強い技術者が集まっている点が事業の大きな強みにもなっています。
仕事内容の面だけではなく、組織面でも何にでも挑戦できる環境が当社には整っています。「新しい言語を使いたい」「こんなシステムを作りたい」「新しいサービス・組織を生み出したい」「新しいサークルを作りたい」など、仕事の中でやりたいことを見つけるのは素晴らしいことですし、ぜひ一緒に叶えていきたい。上場グループの安心感の中で、公私を問わず交流する仲間とともに、のびのびと挑戦して欲しいと思っています。
会社としても2025年には100名規模のエンジニア集団になることを目指して、みんなと一緒に考えながら強いチームを作っていきたいですね。
第3システムグループ メンター
藤原 亨輔
(2017年入社)
プログラミングは未経験でしたが、親が同業者ということもあり憧れを抱いてこの業界に就職をしました。自分にできるだろうかと不安もありましたが、話しやすい方ばかりでしっかりサポートしていただけるのでその心配は杞憂に終わりましたね。現在は主にAccessを使った画面作成や帳票作成などに取り組んでおり、お客様への説明や後輩の指導も行っています。どうプログラムを組めば思い描いている機能を実現できるかを考えている時間が一番楽しく、アイデアが浮かんだ時は早く試してみたくてウキウキします。今後も研鑽を積んで、いずれは自社でゲーム開発に取り組むことが目標です。また、尊敬する上司のように知識や経験も豊富で話しかけやすいマネージャーを目指したいですね。
サブスク事業部
清水 沙恵
(2020年入社)
学生時代は文系で、開発は全くの未経験。雰囲気の良さを重視して就職活動をする中で、面接時の和やかな雰囲気や部活があるというお話に魅力を感じて入社を決めました。休みの日にも会いたいと思える人がいる会社って素敵ですよね。実際に、今も尊敬できる方に囲まれて仕事ができ、部活では業務で関わらない先輩とも交流できるので毎日が楽しい!業務ではサブスク型の受託開発で、kintoneを使用した業務用アプリを担当しています。経験が浅いので、動作するだけでも未だに感動しますね。サブスク型の事業はスタートしたばかりで、設計からリリースまで全体の流れに携われて、お客様と直接やり取りができる点が魅力。学びが多く、社内でも昨年度の新人賞をいただくほど成長できました。恩返しができるように、まずは資格取得をして事業にも貢献できる人材になりたいと思います!