Pythonの基礎 ~クラス・メソッド~
今回はPythonを使用する上で最も大切な、クラスやメソッドについて解説いたします。
・クラスとは
クラスとは処理をまとめて定義したものをさします。
クラスではオブジェクト(インスタンス)を生成する際のメソッドやデータを定義できます。
・クラスの定義
クラスは下記の様に定義できます。
・メソッドとは
メソッドとはクラス内で定義された関数のことをさします。
メソッドを定義し活用することにより、同じような処理をまとめることができます。
処理をまとめることで、プログラムの可読性と保守性が上がり、生産性が向上します。
・メソッドの定義
メソッドは下記の様に定義できます。
・メソッドの使用
定義したメソッドは下記の様に使用することが出来ます。
【出力結果】
Hello World
・メソッドの引数
引数とはデータのやり取りをするための特別な変数をさします。
メソッド内にデータを渡すために引数を活用します。
メソッドの引数は下記のように設定、使用することが出来ます。
【出力結果】
Hello World
メソッドを使用し文字列を出力することができました。
※メソッドの定義に引数を設定した場合、必ず呼び出す際も引数を設定しなければエラーになります。
・メソッドの戻り値
メソッドに戻り値を設定することで、メソッドの実行結果を取得できます。
戻り値は下記の様に設定、使用することが出来ます。
【出力結果】
6
出力結果からメソッドが合計値6を返却したことがわかります。
・まとめ
今回はPythonのクラスとメソッドについて紹介いたしました。
開発の参考になれば幸いです。
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